スキンケアを否定する男性は面倒だからと思っている場合が多いです。
私もその一人でした。面倒だなと思ってスキンケアなんてしていませんでした。
肌がボロボロになってから必要性を感じて始めました。
ボロボロだった肌がきれいになると嬉しくなったのです。
何でもっと早くスキンケアを開始しなかったのかと後悔しても遅いです。
後悔先に立たず。
本当に名言だと思った記憶があります。
スキンケアは毎日の積み重ねで、急に肌がきれいになるわけではありません。
それでもきれいになったと実感できると心が浮きだちます。
一般的な男性よりも肌がきれいだと思えると自信にもつながるのです。
自信が出てくるとまたスキンケアを頑張ろうと思えます。
結局この繰り返しなんですよね。
千里の道も一歩から、始めの一歩があってきれいな肌に近づきます。